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【江戸、明治・大正・昭和】​​

​■文士達が語る「江戸から東京へ」(2巻)
 
文士達が見た「東京の昔」(3巻)

■江戸、幕末、東京の昔
 菊池寛「大衆維新史読本」 
 菊池寛「大衆明治史」
 勝海舟「増補 海舟座談」
 福地源一郎「懐往事談(抄)」―幕末政治の見聞録
 東京日日新聞「戊辰物語(抄)」―幕末維新回顧談聞き書き
 鹿児島県「西南の役―鹿児島県史より」
 矢田挿雲「江戸から東京へ」(5巻)
 三田村鳶魚の江戸ばなしシリーズ
 
 綺堂随筆/ 馬場孤蝶「明治の東京」銀座関連関東大震災
 木村荘八の今昔帖・風俗帖シリーズ
 寺田寅彦で読む「のどかで平和な戦前の日本」 
 田山花袋「東京の三十年」
 柳田国男「明治大正史世相篇」

■外国人の日本観察記
 小泉八雲「知られぬ日本の面影」「東の国から」「日本の心」「神国日本」他)
 ブルーノ・タウト「ニッポン」/「日本文化私観」
 E・S・モース「日本その日その日(抄)」
 ピエール・ロチ「お菊さん」
 ゴロヴニン「日本幽囚記」​
 ゴンチャロフ「日本渡航記」

■戦前の中国・満州、台湾、朝鮮
  文士達が見た「戦前の中国」
3巻)
  クリスティ「奉天三十年」
  矢内原忠雄「満洲問題」
  矢内原忠雄「帝国主義下の台湾」 
  漱石の満韓紀行
  菊池寛「満鉄外史」​

■明治~昭和の戦争・戦時関連
 「きけわだつみのこえ―日本戦没学生の手記」(光文社カッパブックス版)
 「はるかなる山河に―東京大学戦歿学生の手記」

​ 「雲ながるる果てに―戦歿飛行予備学生の手記」
 「死と栄光―戦犯死刑囚の手記」(『世紀の遺書』より約百篇を収録)
 小泉信三「海軍主計大尉小泉信吉」

 下村海南「終戦秘史」
 鈴木貫太郎伝―終戦に導いた宰相の伝記
 近衛文麿「最後の御前会議」
 斎藤良衛「欺かれた歴史―松岡洋右と三国同盟の裏面」
 原爆文学選
 野村吉三郎「米国に使して―日米交渉の回顧」
 服部卓四郎「大東亜戦争全史」(8巻)
 伊藤正徳の陸海軍シリーズ
 火野葦平の兵隊シリーズ三部作同「小説陸軍」同「青春と泥濘」
   同「魔の河」
 石川欣一「比島投降記」同「チャーチル」

 清沢洌 「暗黒日記」
 高見順「敗戦日記」同「完本・高見順日記-昭和21年篇(終戦日記)

 河合栄治郎の一連の著作

​ 清瀬一郎「秘録東京裁判」
 高見順「蘭印の印象」
 山中峯太郎「実録アジアの曙」(2巻)
 
 プリボイ「バルチック艦隊の遠征」「バルチック艦隊の壊滅」
 小山勝清「煽動大煽動―明石大佐対露革命工作」
 巌谷小波「少年日露戦史14―日本海海戦」

​■昭和天皇/平成天皇関連
 鈴木貫太郎「昭和天皇御日常の一端」―侍従長時代の回顧
 昭和天皇 東宮御外遊記―1921年皇太子裕仁親王の訪欧記
​ 安倍能成他「天皇の印象」
​ 高宮太平「天皇陛下」
 小泉信三「外遊日記」―皇太子殿下欧米巡遊随行を中心に 

■明治天皇、大正天皇関連
 長田幹彦「小説明治天皇」同「小説大正天皇」
 明治天皇御集

■戦前の宰相・政治家の伝記・回想録
 小松緑「明治外交秘話」/同「伊藤公直話」​/山本権兵衛
 原敬大隈重信岡田啓介米内光政尾崎行雄
 鈴木貫太郎重光葵東郷茂徳近衛文麿幣原喜重郎
 吉田茂安部能成

【西欧】

ギボン「ローマ帝国衰亡史」(10巻)
ヴァン・ルーン「世界文明史物語」(2巻)
ヴァン・ルーン「聖書物語」(2巻)
矢内原忠雄「聖書講義」シリーズ
​■山中峯太郎「旧約聖書物語」(2巻)・・・近刊
 

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